深川万年橋下

小木川と隅田川との合流点の近くに架かる万年橋の下から望む富士山です。

深川万年橋下が描かれた場所

現在も架かる万年橋は、運河である小木川が隅田川と合流する地点に掛けられています。

北斎は40代の頃『たかはしのふじ』という作品で同じ万年橋下から見る富士山を描いていて、これが2枚目の画です。

この辺りは松平遠江守の屋敷や倉庫が有り、かつては番所橋とも呼ばれていたといわれています。

深川万年橋下付近の現在の眺め

万年橋を見る船上からのビューです。

深川万年橋下に関連する浮世絵

北斎の出身地、本所に近い場所であり、付近には
五百らかん寺さざゐどう
本所立川』などがあります。