東海道宿場 原宿

歌川広重が描いた『東海道五十三次』が描かれた場所を地図やストリートビューで解説し、私達が生活する身近な場所から描かれていたということを知っていきます。

富嶽三十六景の基礎知識
・歌川広重による東海道の宿場を描いた浮世絵シリーズ
・53ヶ所の宿場に出発点の日本橋と到着の京都を加えた55枚

各宿場の「宿」の読み方は「じゅく」と「しゅく」で定まっていませんので、本サイトでは行政または当地の観光協会の記述を参考に「じゅく」「しゅく」の読みを付けています。