清潭寺 十六羅漢 彫刻中尊菩薩像を中心とし左右に八体づつ並んだ一六羅漢像です。江戸時代、享保9(1723)年、清潭寺の中興の祖、面山和尚が彫った石造です。 2020.08.242020.09.01 名称清潭寺 十六羅漢読み方せいたんじじゅうろくらかん概要中尊菩薩像を中心とし左右に八体づつ並んだ一六羅漢像です。江戸時代、享保9(1723)年、清潭寺の中興の祖、面山和尚が彫った石造です。種別市指定 彫刻所在地山鹿市 菊鹿町 上永野指定日昭和57年6月1日所有者清潭寺webサイト 探訪メモ関連文化財