「古事記伝」写本 書跡一ツ目神社の神主だった帆足長秋と娘の京が写した本居宣長の『古事記伝』の写本です。1805年に写本が開始され1818年に完成、現在も44巻が全てが残っています。 2020.08.242020.09.01 名称「古事記伝」写本読み方こじきでんしゃほん概要一ツ目神社の神主だった帆足長秋と娘の京が写した本居宣長の『古事記伝』の写本です。1805年に写本が開始され1818年に完成、現在も44巻が全てが残っています。種別県指定 書跡所在地山鹿市 山鹿 鍋田(博物館)指定日平成5年3月17日所有者個人webサイト 探訪メモ関連文化財