円通寺口の岩地蔵 山鹿の史跡天正15(1588)年ごろ彫られた磨崖仏。肥後国衆一揆の際に亡くなられた方を供養するために縁者が刻んだものと伝えられています。現在は10基程度が確認できるそうです。 2020.08.242020.09.01 名称円通寺口の岩地蔵読み方えんつうじぐちのいわんじぞう概要天正15(1588)年ごろ彫られた磨崖仏。肥後国衆一揆の際に亡くなられた方を供養するために縁者が刻んだものと伝えられています。現在は10基程度が確認できるそうです。種別市指定 史跡所在地山鹿市 山鹿 城指定日昭和50年2月28日所有者個人webサイト 探訪メモ関連文化財
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