清潭寺 十六羅漢

名称清潭寺 十六羅漢
読み方せいたんじじゅうろくらかん
概要中尊菩薩像を中心とし左右に八体づつ並んだ一六羅漢像です。江戸時代、享保9(1723)年、清潭寺の中興の祖、面山和尚が彫った石造です。
種別市指定 彫刻
所在地山鹿市 菊鹿町 上永野
指定日昭和57年6月1日
所有者清潭寺
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