湯の口溜池 附遠山神社

湯の口溜池 附遠山神社
灌漑のための溜池です。庄屋の遠山弥二兵衛により安政5(1858)年完成し、500ヘクタールへの用水が可能になりました。溜池横の神社には遠山弥二兵衛が祀られています。

湯の口溜池 附遠山神社 探訪記

湯ノ口ため池
遠山神社
遠山神社
湯ノ口ため池を作った遠山氏を祀る神社です。「湯の口溜池 附(つけたし)遠山神社」とあるように、ため池とともに指定文化財に指定されています。
遠山神社の敷地には碑や湯ノ口ため池に関わるものが置いてあります
湯ノ口ため池に使われていた石の管です。
(地理院地図を加工して作成)
(地理院地図を加工して作成)
湯ノ口へ水を貯めるために、お隣の菊鹿町の上内田川から水を引かれました。菊鹿町の長谷川堰から3km、うち1km近いトンネルが日岡山の下を通っています。江戸末期、1855年からの2年間、大変な工事だったことが想像できます。(辿れたのは青線の部分でこのあとの水路が判りませんでした)
湯ノ口溜池への水路は上内田川から取水されています。田畑や民家の間、山の麓とトンネルを通り溜池に注がれます、
湯ノ口ため池より不動岩を眺める

湯の口溜池 附遠山神社の概要

名称: 湯の口溜池 附遠山神社
種別: 市指定 史跡 | 溜池・神社
所在地: 山鹿市 蒲生
所有: 蒲生区
指定日: 昭和59年4月26日
参考サイト: 『山鹿市の指定文化財』(pdf)




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