洞口橋

洞口橋
石工仁平が架けたと伝えられる石橋です。大雨によって流されたあと、現在は元の場所の近くに復元されていますが、礎石の両端は現在も元の場所(現在の橋の下)にあります。

洞口橋 探訪記

1774年に架けられた熊本県内最古と言われる石橋です。きれいなアーチ状で、県北で活躍した石工の仁平が建造しました。

驚くべきことに、平成5年まですぐ近くの太田川に架かっていたそうで、その年の洪水によって流されたとのことです。

洞口橋が復元されている場所の向かって左側にある橋の下には、洞口橋がかかっていた場所に礎石があります。

構造は石の板をシンプルにつなぎ合わせた石橋です。継ぎ目にはズレ落ちないように丸い芯=太柄(だぼ)でつないであります。

洞口橋が架けられた経緯などが記載されています。


余談ですが、これを書いている私は、洞口橋が流されたという平成5年以前には、ここを登った場所にある体育館へ行くために太田川を渡っているのですが、全く石橋の記憶がありません。想像なのですが、現在架かっている橋の下にずっと存在したのかもしれませんね。

洞口橋から南東の方を向くと小高い場所があります。あの丘の一角に、洞口橋を造った石工仁平が眠られています。

石工仁平墓碑

洞口橋の概要

名称: 洞口橋
種別: 市指定 建造物 | 石橋
所在地: 山鹿市 菊鹿町下内田
所有: 日渡区
指定日: 昭和57年6月1日
参考サイト:

洞口橋への行き方

所在地
山鹿市 菊鹿町下内田 (GoogleMap)

行き方

駐車場




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