下梶屋八竜宮の竜

下梶屋八竜宮の竜
江戸時代、1804-1817年頃の作だと考えられています。地元の名工であった甚三がりゅうに襲われる夢を見て彫ったといわれています。龍が逃げないように天井に釘で打ち付けてあるそうです。

下梶屋八竜宮の竜 探訪記

2026年5月に再訪しました。鹿本町梶屋にある八竜宮ですが鳥居にある扁額には「綿津見神社」と有ります。御祭神が綿津見神(ワタツミのかみ)であり、別名で梶尾神社や八竜宮と呼ばれているようです。

川の堤防の道路から降りてすぐのところに有りますので、サイクリングの際に見られる方も多いかと思います。

指定文化財を示す標柱によると「1820年に山本郡石野村の直作が寄進した竜の彫刻」とあります。

石野村は現在の植木ICの3号線合流地点あたりのようです参考地図(pdf)。鹿本町からわりと離れているようにも思えるのですが、なにか御縁があられたのでしょうね。

いつ見ても凄いなと見上げてしまいます。龍を彫られた小原勘三さんの他の作品も見たいなと思うのは、きっと、これを寄進された直作さんも思われたことだと思います。

見どころは龍だけではなく、神殿や拝殿など沢山の彫り物が有り、それぞれが精緻に彫られています。

下梶屋八竜宮の竜の概要

名称: 下梶屋八竜宮の竜
種別: 市指定 彫刻 | 工芸品
所在地: 山鹿市 鹿本町下梶屋
所有: 下梶屋区
指定日: 昭和49年10月29日
参考サイト: 『山鹿市の指定文化財』(pdf)

下梶屋八竜宮の竜への行き方

所在地
山鹿市 鹿本町下梶屋 (GoogleMap)

行き方

駐車場




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