西福寺摩崖仏

西福寺摩崖仏
二体の石仏が崖面に彫られており、右側の聖観音像には正平24(1369)年銘あります。この付近にかつてあった西福寺のものとされる仏様です。

西福寺摩崖仏 探訪記

西福寺摩崖仏はチブサン古墳入口の反対側に曲がった場所に有ります(下からも行くことができます)。畑の端の方にひっそりとある感じです。ガードレールが写っていますが、ここの右奥にチブサン古墳があります。
中央の四角柱の石の左右に仏像が彫ってあるのが分かります。岩の崖や大きな岩が露頭したものに直接彫ってあるものを磨崖仏といい、左側に坐像、右側に立像(掲示によると聖観音立像)が彫ってあるのが分かります。

山鹿市にほかにも磨崖仏があって、指定文化財の円通寺口の岩地蔵や、小坂の磨崖仏(2ヶ所)は大きくて見応えが有ります

掲示板には「この周辺は、中世に西福寺というお寺があったとされています。」とありました。

西福寺があった場所とされるのは、熊本県遺跡地図によると、西福寺磨崖仏とチブサン古墳を直線で結んだちょうど対角地点のようで、衛星地図で見ると現在は林になっている場所でした。

西福寺摩崖仏の概要

名称: 西福寺摩崖仏
種別: 市指定 史跡 | 摩崖仏
所在地: 山鹿市 石
所有: 個人
指定日: 昭和48年6月10日
参考サイト: 『山鹿市の指定文化財』(pdf)

西福寺摩崖仏への行き方

所在地
山鹿市 石 (GoogleMap)

行き方

駐車場




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