北山円心の塔
北山円心は芋生の宮相撲力士でしたが、弱く、彦岳権現さんに願をかけ毎日竹を担いで登ったそうです。百日満願の日に、ついに百本の竹をかつげるほどの力を得たという満願成就となった記念の碑です。
北山円心の塔 探訪記

写真の左側が北山円心の塔です。この石塔にまつわる伝説は、山鹿市にある彦山(彦山権現)に願掛けをし、誰にも負けない力を得たというものです。
昭和49年に発刊された鹿北町史には、北山円心が彦山権現に願ったわけも書いてありました。そこには、「権現さんと不動山(不動岩)が首引き合戦を行って、権現さんが勝ったという伝説がある」からとあります。
北山円心の塔には元禄十一年(1698年)という年号が彫ってあるそうで、つまり、元禄の頃、江戸時代中期に差し掛かろうという時期には、現代も続く「不動岩と権現さんが首引き合戦をした」という伝説があったらしいということが分かりました。
北山円心の塔の概要
名称: 北山円心の塔
種別: 市指定 史跡 | 石塔
所在地: 山鹿市 鹿北町芋生
所有: 個人
指定日: 昭和51年9月28日
参考サイト:
北山円心の塔への行き方
所在地
山鹿市 鹿北町芋生 (GoogleMap)
行き方
駐車場
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