相良のアイラトビカズラ
近くにある相良観音が火災になった時に本尊が飛び移ったという伝説から名がつけられました。マメ科のカズラの一種で毎年5月に開花します。
相良のアイラトビカズラ 探訪記

アイラトビカズラは現在、御年1000年といわれています。1990年代くらいまでは数年に一度しか咲かないという話をよく聞きましたが、近年は4月下旬から5月に毎年花が咲いているようです。
深い紫色の花が咲きます。
ところで、アイラトビカズラは「トビカズラ」であって、相良寺から観音様がここに飛び移ったから「トビカズラ」と名付けられたわけではありませんよね?もしかして、日本名はそこから来ているのでしょうか?

アイラトビカズラの棚です。つる植物ですので、藤棚のように棚を作って保存されています。

アイラトビカズラの伝説の観音様は相良寺から飛びました。その相良寺にはアイラトビカズラの分植樹がありました。2026年5月2日、開花していました。
「アイラトビカズラ」は、京都府立植物園や広島市植物公園でも見ることができます。
相良のアイラトビカズラの概要
名称: 相良のアイラトビカズラ
種別: 国指定 特別天然記念物 植物 | 植物
所在地: 山鹿市 菊鹿町相良
所有: 山鹿市ほか
指定日: 昭和15年8月30日、昭和27年3月 29日、昭和51年3月31日
参考サイト: 文化遺産データベース
相良のアイラトビカズラへの行き方
所在地
山鹿市 菊鹿町相良 (GoogleMap)
行き方
駐車場
有ります