矢瀬が津留観音(やぜがつるかんのん)は、相良三十三観音札所の 3番札書です。
3番札書 矢瀬が津留観音のあらまし
名称
矢瀬が津留観音
やぜがつるかんのん
御本尊
十一面観音菩薩
御詠歌
世のわざは 夢の間のたはふれと 思い捨てつつ 法を求めよ
やま河の ゼゼの流れにかけ留めて 月も宿かる あきのよなかを
次の札所
4番札書 三日原観音
矢瀬が津留観音への行き方
所在地
熊本県人吉市西間上町2584-1(GoogleMap)
行き方
駐車場
矢瀬が津留観音(やぜがつるかんのん)は、相良三十三観音札所の 3番札書です。
名称
矢瀬が津留観音
やぜがつるかんのん
御本尊
十一面観音菩薩
御詠歌
世のわざは 夢の間のたはふれと 思い捨てつつ 法を求めよ
やま河の ゼゼの流れにかけ留めて 月も宿かる あきのよなかを
次の札所
4番札書 三日原観音
所在地
熊本県人吉市西間上町2584-1(GoogleMap)
行き方
駐車場
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