21番札所 正観寺 観音堂

熊耳山 正観寺(しょうかんじ) 観音堂は菊池三十三観音 21番札所です。

正観寺は菊池武光が興国5年(1344年)に建立したお寺で、菊池氏全盛の頃には全国十刹にも数えられるほどに大きなお寺でした。

菊池三十三観音のほか、肥後三十三観音の32番札所でもあります。

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21番札所 正観寺のあらまし

名称
熊耳山 正観寺
しょうかんじ

御本尊
聖観音菩薩

札所
菊池郡誌(大正7年)
菊池三十三観音 21番札所

菊池市史(昭和)
菊池三十三観音 2番札所

肥後三十三観音 32番札所

御詠歌
松の枝の年ふるさまも正観寺 心のたけのみつる願いを

まつのえの としふるさまも しょうかんじ こころのたけの みつるねがいを

次の札所
22番札所 宝寿寺(宝壽寺)

正観寺の場所と行き方

所在地
菊池市東正観寺(GoogleMap)

行き方
菊池市民広場から徒歩5分ほど。菊池観光ホテルのお隣りにあります。

駐車場
駐車場はありませんので、通行の妨げにならないようお気をつけください。近くにある菊池公園内の駐車場の利用をおすすめします。

正観寺の写真

正観寺観音堂外観

昔の正観寺観音堂は大きなお堂だったそうですが、戦火により焼失し、現在のお堂になったそうです。

正観寺の礎石群

この礎石軍は平安時代にここに建てられていた寺院の礎石だと考えられています。日で焼けたあとがあるため、平安の寺院が焼失した跡に正観寺が建てられたとされています。

正観寺前の六地蔵艟

菊池をはじめ県北には多くの六地蔵艟があります。正観寺前の六地蔵艟はとても大きく、見ごたえがあります。

20番札所 光九寺跡
22番札所 宝寿寺(宝壽寺)

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